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スーパーマーケットまるごう
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組織図

スーパーマーケットまるごう
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会社概要

会社概要

スーパーマーケットまるごう

企業名   株式会社丸合

創業    昭和29年11月1日

資本金   4,096万円

代表者名  代表取締役社長 梅林 裕暁

本部    鳥取県米子市東福原2丁目19番48号

            (やす井ビル2階~5階)

事業所   鳥取県中部~島根県東部

従業員数  約1300名(パートタイマー含む)

平均年齢  48.5歳

事業内容  スーパーマーケットの経営

経営理念

スーパーマーケットまるごう
私たちは、
地域社会のよき一員として、
事業活動を通じて、
社会の幸福と繁栄に貢献します。

​企業目的

スーパーマーケットまるごう

私たちは地域のお客様の「毎日のふだんの生活」を支えるパートナーであるという目的を達成するため、次の役割を果たしてまいります。

■安心と安全を念頭に、商品の鮮度と美味しさを常に追求いたします。

■時期に応じた、適切な商品を、いつも品切れのない状態で取り揃え、提案いたします。

■お客さまに気持ちよく買い物をお楽しみいただけるよう、清潔な売場とフレンドリーサービスでお客さまをお迎えいたします。

 

これを、チェーン店として、すべてのお店で、毎日継続いたします。

七つの信条

スーパーマーケットまるごう
~大切にする価値観です~

1.お客様の立場に立って行動する。

1.従業員一人一人の使命達成によって、会社は成長する。

1.能力開発を支援し、公正な評価をする。

1.自らが胸を張れる、誠実な仕事をする。

1.常に目的意識を持って行動する。

1.お客様の満足度を高め、利益の確保を目指す。

1.変化に対応し、将来に向けて果敢に挑戦する。

沿 革

スーパーマーケットまるごう

昭和22年10月、海外からの引揚者が、米子市西倉吉町で「よなごマーケット」を開設。

 

昭和29年「協同組合丸合百貨」を設立。米子市西倉吉町に第1号を開店。

 

昭和30年、協同組合丸合百貨を現在の「協同組合丸合」に名称変更。

 

昭和35年、ショッピングセンター丸合として新装開店。山陰では初めてセルフサービス方式を採用。

 

昭和37年~昭和43年

スーパーマーケットの原形ともいうべき、赤碕店、名和店、大篠津店など米子市の周辺市町村に小型店8店舗展開。

 

昭和44年~昭和54年

米子、境港の中心部に大型店のやよいデパートを開店。一方、郊外には中型のスーパーマーケットを展開し、第一次の飛躍期を迎えた。

 

昭和54年~昭和60年

丸合チェーンとしては初めての大型店、安来ショッパーズを開店する一方、総合結婚式場「大和会館」や和風、洋風、中華などのレストラン経営に進出した。

昭和59年11月、協同組合丸合創業満30周年記念行事を行う。

 

昭和61年~平成2年

地域の大きさ(商圏)に合わせた小型スーパーの展開とディスカウントを主体とする新しいスタイルのスーパーマーケットを模索。また、昭和61年よりPOSシステムを導入した。

 

平成3年~平成15年

丸合35年の歴史で培ったノウハウを活かし、スーパーマーケットの標準店を展開。また、鳥取県東中部、島根県宍道町などに進出し、広いエリアにわたる店舗展開を目指す。

 

平成6年11月、協同組合丸合創業満40周年記念行事を行う。

 

平成16年11月より創業51年目へと突入したことを契機に全店リニューアルを実施しお客様に快適で親しみのある店づくりと提供する商品の見直しを図る

 

平成22年12月に株式会社へと社名変更し、平成23年4月1日に組織変更を行い、新生丸合として新たに出発しました。地域社会のよき一員としてお客様の「毎日の普段の生活」を支えるパートナーである事を目的にしています。

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